職種の豆知識

■事務系

*主に、経理の仕事全般を扱う職種となっています。ですから、経理の専門的な知識が必要になりますから、簿記や経理関係の資格があると就職には有効となるでしょう。また、経理経験者や月次決算を経験したことのある人なども就職の際に優遇されますから、履歴書などには明記したほうが良いでしょう。

 

*労務管理や人事管理などの管理部門を中心とした仕事ですが、基本的に事務職ですので、事務作業の迅速さと正確さが重視されますが、経験の有無を問われることは少ないようです。

 

*日本商工会議所主催の簿記検定なら、2級以上の取得をめざしたいものです。1級は難易度が高いですが、よりスキルアップをめざす人には向いている資格と言えます。最近では、会計業務はパソコンで行なわれるので、(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会のパソコン財務会計主任者の資格も有利になってきます。

 

*電卓検定、漢字検定なども、事務職にはあったほうがよい資格とも言えます。

 

*社会保険労務士は、雇用保険、健康保険、厚生年金保険など社会保険全般にまつわる書類作成や提出を代行して行う職種です。こうした一般的な手続き業務のほか、就業規則の作成、助成金の申請など人事・ 労務管理に関するコンサルティング業務も手がけています。今日では、各企業で人事や労務体系の見直しが進んできており、年金制度の改正などから、重要な職種となってきています。将来は、独立、開業できる資格です。

 

*税理士、公認会計士の資格は、簿記と比べるとレベルも高く難しいものですが、将来独立・開業できる資格なので、意欲のある方に勧めたい資格です。

 

(資格と仕事.net参照http://www.shikakutoshigoto.net/)