職種の豆知識

■IT関連

*インターネット関連は、Webサイトのデザイン・制作・企画開発など、Webに関する業務を幅広く手がけます。パソコンやWebに関心のある方、SEやプログラマーなどの経験者は特に優遇されます。

 

*システムエンジニア(SE)は、コンピュータやソフトウェアを使って、業務の効率化、高性能化を図りたいというクライアントの要望を聞きいれて、その要望にあったシステムを企画して設計します。オリジナルのシステムを企画・制作するだけでなく、既存のソフトに新たな機能を付加した業務ソフトを制作したり、家電や周辺機器を動かすシステムを設計したりと、システムエンジニアの担当する分野は多岐にわたってします。システム開発に必要なプログラミング言語の知識は必須です。国家資格の「基本情報技術者試験」やマイクロソフト認定技術資格制度(MCP)などを取得していれば、情報システム開発関連会社での需要は高いでしょう。

 

*ネットワークエンジニアは、企業内にある複数のパソコンをケーブルなどの専用器で結び、それぞれにあるデータを共有してやりとりをスムーズにする業務内容です。また、社内ネットワーク を導入したいという会社の要望を聞き、業務内容などを理解してシステムを構築・運用・管理しtりします。システムエンジニアの一種ですが、その中でもネットワークエンジニアは需要が増加中の職種となっています。少なくとも、CCNA(シスコ技術者認定の「ネットワーク導入&サポート」の初級レベル)、情報処理技術者の国家資格「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」は取得していた方が良いでしょう。また、マニュアルを読む英語力も必要となってきます。

 

*プログラマとは、システムエンジニアが作成したシステム設計書に基づき、プログラミング言語を用いて実際にプログラムを制作する業務です。さらに開発したコン ピュータが正しく稼働するかを繰り返しチェックすることも仕事範囲になっています。開発内容などによって用いるプログラミング言語が違うので、その都度違ったスキルが求められることもあります。プログラミング言語の習得が必須となっています。C言語、C++言語、Visiual Basicなどがあり、Web系の開発としてJava、XML、Perlは注目度が高くなっています。資格としては「Javaプログラミング能力認定試験」などがあります。

 

*データベースエンジニアとは、企業が持つ膨大な顧客情報や商品情報などのデータを管理するデータベースを設計・構築する業務内容です。この職種では、効率的にデータを蓄積し、いかに早く確実に必要な情報を検索で きるシステムを求められます。また多量の同時アクセスにも壊れない、不正データを受け付けないなどの機能を備えた、システムの安全にも対処しなければなりません。需要の高いデーターベースソフト「オラクル」製品の技術者認定資格「オラクルマスター」、情報処理技術者の国家資格「テクニカルエンジニア(データベース)」を取得していると採用のときの評価も高くなります。

 

 

 

(資格と仕事.net参照http://www.shikakutoshigoto.net/)