職種の豆知識

■営業系

*営業という職種は、自社製品の販売・提案が主な業務内容ですが、そのときの取引先や相手の立場に立って話しを勧めることが重要になってきます。また、提案力があるだけでなく、相手の気持ちを推し量れる能力も必要なので、人と付き合うことが好きな、細やかな気配りのできる人に向いている職業です。また、自分が頑張った分だけ、成績として評価されるので、やりがいのある職種ともいえます。

 

*証券会社、保険会社、旅行会社、広告代理店、不動産など業種を問わず求められる営業のスキルは、プレゼンテーション能力、セールストークの話術などです。外国企業との取引を担当する国際営業の場合には、英語力が必要なので、TOEIC(R)テストで高いスコアをめざすことをお奨めします。

 

*宅地建物取引主任者(宅建)とは、不動産契約の際の、不動産の物件の状態や支払条件など、不動産取引におけ る「重要事項」の説明をしたり、土地・建物の売買の仲介や、アパート・マンションなど賃貸物件の仲介を行うのが宅建資格を持った宅地建物取引主任者の仕事となっています。土地・建物の形質、法令や価格評定などといった知識に加え、宅地建物取引主任者の国家資格(宅建資格)が必須です。不動産業を営む事業所には、5人に1人の割合で宅建資格保持者を置くように義務づけられています。将来は、独立開業のできる国家資格です。

 

*証券アナリストとは、証券投資の分野で専門知識と分析技術を活かして活躍しています。経済界の動向や証券市場、企業の経営状況などの情報を分析しながら、証券分析やポートフォリオ(投資配分)の設計、投資(株式などを買う)をする価値があるかどうかの判断を行う業務内容となっています。(社)日本証券アナリスト協会主催の証券アナリストの資格を取得しておくと、就職活動のさいに信頼と評価が高くなります。この資格の試験は1次試験と2次試験があり、経済、財務分析などの専門知識が問われます。

 

*旅行会社では、評価の高い一般旅行業務取扱主任者をはじめ、国内旅行業務取扱主任者、AXESS実用検定合格者(国内外の航空券予約・発券に関する業務のエキスパート)などの資格をもっていると就職にかなり有利となります。

 

*ホテル業界では、ホテルビジネス実務検定やHRS(料 飲接遇サービス技能審査)合格者などの資格取得者は就職に有利です。また、旅行会社・ホテルともに必要になってきているのが語学力です。英検・観光英語検定なら2級以上、TOEICなら750点~800点以上が就職に有利です。

 

 

 

(資格と仕事.net参照http://www.shikakutoshigoto.net/)